今の新人さんってどうですか?
コチラを読んで「今の若い子って〜」というのを思い出したので…
自動車関係の新人さん
「このクルマって何で動いてるかわかる?」
『……電気、ですか?』
「?!……エンジンの音聞こえるよね…」
「え?」
配達
『バン!(物が落ちる音)』
『こんにちはー配達でーす』
「どうも〜、あれ?なんでこの箱、汚れて凹んでるの?」
『あー、ちょっとそこで落としちゃって(笑)中はなんともないと思うんで!』
〜配達が帰った後〜
「あの配達の人、この前来た時も箱落としてましたよ。大丈夫なんですかね?」
「おっちょこちょいか!?」
穴あけパンチの使い方
「なんでこの束ねた資料、こんなにガタガタなの? どうやった?」
『こうしました。(用紙のセンターを合わせず一枚一枚穴を開けている)』
「……。そりゃガタガタになるわ…」
担当者紹介後
「あれ、この前担当になった新人さんは?」
「いや〜、急に辞めちゃって…」
「ああ、そうでしたか…(この話題、今期3回目だな)』
名刺管理アプリからデータを消すのが面倒。
今の若い子達は概ね真面目で素直で、指示したコトはその通りやってくれるんだけど「え〜?!」という話もよく聞く。
物足りなく感じるのは、コチラの指導不足と思う事にしている。
先輩社会人に言われたら、やる気に火がつくセリフ」の質問に対し、
最も多かったのが「君がいて助かった、ありがとう」の45.7%でした。
感謝されることがやる気に繋がりやすいことが分かります。2位は「本当によく頑張った」の29.5%で、
褒め言葉の大切さが分かります。3位が「何でも相談してね」の27.6%で、続いて「一緒に乗り越えよう」の18.5%、「失敗なんか気にせず前進だ」の15.2%
んー、言う機会が無いわ。っーか、新人が来ないw
やる気が奪われるセリフ」に対する回答を見てみると、
1位が「この仕事向いてないんじゃない?」の31.0%で、
2位が「ゆとり世代だなぁ」の24.5%、
3位が「私が若いころは○○だったのに」の21.8%でした。
新人の能力や世代全体を否定するような言葉に、新人はダメージを受けやすいことが分かります。続いて4位の「やる気ある?」の21.6%や5位の「そんなことは常識でしょ」の19.3%、6位の「学生気分が抜けてないんじゃない?」の18.9%が続きます。新人なりに頑張っているのに、それが認められていないことを感じさせる言葉が、やる気を奪っているようです。
人格否定、個人を否定するような言葉は言ってはダメだね~。
見えない結末に答えを出せない臆病者
濡れ衣だ。
いいがかりだ。
身に覚えがないコトを『やった』と悪し様に言ってくる人の気が知れない。
(禁則事項)
何が、
「タ マ シ イ が そ う 言 っ て い る」
だ。
コチラは「事実、違う」と言っている。
『ひゃくぱーせんと違いますー』
でも、、
でも、もしそれをそのまま「そうだよ」と言っていたら、受けてしまっていたらどうなるんだろうか? ミライは変わるんだろうか?
ちょっとだけ、過ぎた期待を残念に思っている。
それが良いことなのか、悪いことなのかわからないけれど。
ぴんくせっけん
先日、ネットをうろちょろしていたところ「ピンク石鹸」なる商品を見つけた。
名前のイメージから、ヌルヌルアハアハな商品を連想していたら、まったく期待を裏切られた…。
まあ、それはさておき、毎週月曜日のお楽しみ『長澤まさみ』サマを観賞するテレビ番組「コンフィデンスマンJP」が終わってしまった。正直なところ今まであまり長澤まさみには興味がなかったけど、今回のドラマで観る彼女はとっても魅力的だった。アタシもダー子さんに弄ばれてぇ! ダー子さんとピンク石鹸でヌルヌルムフムフアハアハムハムハしてぴんくなところを+×+×ハムハムハ×ハ×してみたーーーイ!
と、思ったとか思わなかったとか。
心の声? 心にクチはあるのか? 口がなくてしゃべられないならそれは声ではなくて思いなのではないか? 泡の向こうに何が見える? さあ、ピンク石鹸の世界へようこそ。
続きを読む
広告は邪魔ではあるけれども
しゃーないとは思っていても、やはりウザいし邪魔というか、「はてな、お前もか…」と最近、はてなブログアプリを開くと思う。
そう、広告の挿入である。
プロで運営されていないブログについても、運営側の挿入したであろう広告が以前に増して増えているように思う。
気のせいだろうか?
株式会社はてなの直近のIRをチラッとみると、
5月に3Qの業績が発表され昨対で落としているのがわかる。
売上は昨対より良いものの営業利益、経常利益、当期純利益は1Qから全敗している。
資産は増えているので、システムの増強や更新に対する人件費をはじめとしたコストが増えたいるのだろうか? よくよく資料を見ればわかるのだろう。
で、手取り早く利益を出すには広告掲載というコトになったんだろかと思う。
会社を存続させるため、っーか、会社組織は利益を追求するもんなんで、「広告出すな! サービス良くしろ!」はユーザーのワガママだというのも理解している。 収益に結びつかないブログサービスは終了する。アタシが過去に使っていたサービスも国内最大手のプロバイダが運営していたけど早々に撤退したし、ここの前にいたそれは楽しいインターネットのサービスもプロバイダ契約者じゃない場合は有料化するコトになったので、フリーで使えるコチラに越して来たのだ。
広告が付いてもそれはしょうがないコト。『はてなブログ、お前もか…』が広告だけのコトで、『お前も消えてしまうのか…』にならないコトを祈ってる。