DA PUMP って人数増えた?
なんか彼らが活躍してたのは20年くらい前ってイメージで4人くらいじゃなかったかって、そんな曖昧な記憶。
んで、先程ようつべ見てたら
DA PUMP 2018.06.06 ♪U.S.A./池袋サンシャインシティ(1回目)
相変わらずISSAうた上手いなと。そしてこんなに人数いたかな?と。まあ、ググれって話なんだけど、そこまで興味もないなと…。新曲はSUPER EURO BEATみたいで良いなとは思うのよ。
ちょうど今朝もアタシの身支度タイムに流してるようつべの再生リストで、
仮面ライダー555 OP 「Justiφ's」 質素な歌詞シリーズ
が流れたんで何か今日は彼の事をネタにしろというコトなんだと思った次第です。
555オープニング、やっぱコレが一番カッコイイな。
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負けたのに「感動をありがとう!」とかあまり思えないんだよねぇ…
サッカー負けちゃたね。キチンと観てない立場で感想を述べるのもアレなんだけど、Twitterとかみてたら「感動をありがとう!」とか表示されてて、アタシとしては2-0から同点そしてアディショナルタイムの逆転負けとか悔しさしか感じないので、あのカウンター逆転負けで感動する人はぐう聖だなと尊敬してしまいます〜。
運良く2-0になったんだから、そこからは守りの布陣で前戦の如く試合終了まで持ち込んでもよかったんじゃないかとアタシは思うんだよね。だって勝てば初のベスト8だよ、キッチリとゴールを決めた2点をなんどしても守りきる、そんな作戦でよかったんじゃないかと思う。だけど前戦の作戦を袋叩きにされて、守りに徹するのは悪という意識が監督にも選手にも、サポーターにも刷り込まれちゃたんじゃない? 相手の思う通りにさせないことが勝ちには絶対必要なんだから。前回の試合をぶっ叩いていた奴らはさぞかしこの結果に感動してるんだろう。アタシはそんな奴らを理解できない。そんな風に思った。
昇天の死骸の歌丸です。
歌丸さん、亡くなっちゃたな。
酸素ボンベを使い始めると一気に寿命が短くなるとか言うけど、やっぱり本当なのかもしれない。
歌さんは、アタシがリアルで見た最初の芸能人かと思う。ちっさいど田舎に落語の公演で来た時に観たんだ。子供の頃だったけど、それまでも笑点で見ていたから「本物だ」という気持ちがいっぱいで、どんな噺をしたのかはまったく記憶に無いんだけど。
81歳とか、まだまだはやい。
今日またアタシの思い出の人がひとり亡くなってしまったんだなあ…と。
ネットを見てると、歌さんの思い出話が続いている。
『亡くなった人のいちばんの供養は思い出すコトですよ』
なんて、爺さんの葬式の時に言った坊さんの言葉、ほんとそう思う。
ポケとる攻略 ステージ271 オタマロ
子供の頃、学校帰りとかに小川や小さい池なんかでカエルの卵を取ったなあ…。
今は気持ち悪くて触りたくないけど。
ポケとる攻略 ステージ270 ボスゴドラ
うーん、とってもボスっぽい。
さて、子分はどれくらい居るんだこのおやぷんさんは?
テントや寝袋はもう人に譲ってしまったけれど
アタシが小学2〜3年生頃から、夏休みと言えばキャンプだった。
北海道内をクルマで周ってその先でキャンプをするという、ホテルや旅館に泊まる費用を抑えるためのキャンプだったんだろうと今は思う。
確か一番はじめは、キャンプ場じゃなく出かけた先の峠道の川辺にテントを張って過ごした。はじめは我が家しか居なかったんだけど、張られたテントを見て御夫婦の方が同じ川辺にテント張ったという記憶がある。もちろん水道やトイレも無いので水は川からトイレは木陰でスタイルだった。どこでキャンプしたのかもう正確な場所はわからないけど、小樽に行った時なのでその付近の山の中だったんだと思う。「小樽万博」という言葉が頭から出て来たのでググると1984年に小樽博覧会という催しがあったので、多分それに出かけたんだろう。
そのあとの年からは親戚の家族や友達家族で2〜4家族で毎年キャンプをしていた。キャンプ地として多かったのは、親戚の家もある小平町の臼谷海水浴場が定番となった。親戚の家は道路を挟んだ向こう側がすぐ砂浜という立地だった。暗くなると海水浴場のトイレの壁全面ビッシリと蛾が覆っていて恐怖だった。コインシャワーでお金を入れようとしたら腕に電流が流れて痺れたコトもあった。子供の頃、キャンプはとても楽しいと思っていた。
大人は準備が大変だったろう。でもきっと親父も楽しんでいた。言い出しっぺは親父だったはずだ。
もう20年ほどキャンプをしていない…。
タイムマシンがあるなら、子供に戻って楽しいキャンプがまたしたい。
そんな風に思った。
いぢめじゃないよ戦争だよ。
アタシの感覚がどうかしちゃってる可能性は充分にあるのだけれども、Hagex氏のアレってイジメなんだろうか?
低脳だゴミカスだ、死ねだくたばれだ殺すだと誹謗と中傷に終始しているような内容であればイジメなのかもしれないが、文字のやりとりでの批判や批評、ディベートはイジメじゃなくて「プロレス」だと思う。もしくは文字の格闘技、文章を使った殴り合い、文字を武器にした戦争、そんな風に思う。
相手の痛いところを突いたり強固な盾を構えながら文字を撃ち込んだり、揚げ足取ってひっくり返したり罠に誘い込んだりと文字を使ってブロガーがそれぞれの威信をかけて戦っているんだろうと、そんな風に思う。
腕っ節ではなく知識と考察、文章の表現力がある者がのし上がり群雄割拠する、そんな武将ブロガーにブクマで加勢したり反撃したり、そういった文化がはてなの良さや楽しさだったんじゃないかと、アタシはそんな風に思う。
「イジメ」って言葉にみんな縛られてるんじゃない?