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振り返らない。忘れるまでは。

ポケとる攻略 ステージ308 オーロット

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ま、昨日までが営業日で今日が仕事納めだったわけだけど何一つ納まってない。

年末ギリギリになって決まる企画や方針、突如として要求される案件にメインの業務も遅れ遅れになっている。

依頼業務の優先順位を下げると怒り出す奴がいたりして、ホント今年はツラかったわ。それに追い打ちをかける家事業務。さらに追い打ちの罵倒や非難、恨言。

昔ヤンキー、今無職。

tokai-tv.com

日常生活において

「殺すぞ、土下座しろ」

なんて軽ーく出てくるのは昔のヤンキーなんじゃないかと思う。

www.ntv.co.jp

リアルタイムでマンガも読んでたんだけど、このドラマも面白くてチラホラ観てた。

で、思ったのが台詞に「殺すぞ」が多いなと。

ケンカはまず「殺すぞ」の一言からスタートする。

捕まった47歳の無職はバリバリ伝説にヤンキーリアル世代。

そんなこんなで、未だにカチンときたら「殺すぞ」なんだろうなと、そんな風に思った。

 

ヤンキー烈風隊とか多古西応援団とか特攻の拓とかロクブルとか懐かしいな。

 

 

 

 




ポケとる攻略 ステージ307 ヤミカラス

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今朝、弁当屋の軒先でカラスが小競り合いをしていた。少し奥まったところに置かれたゴミ袋が狙いのようで、一羽が近づくと他のカラスが妨害するという感じの状態だった。取りづらい餌の争奪戦というところだろうか。

にしても、カラスが多い。

アタシの田舎なんかは、夕方の空におびただしい数のカラスが巣のある森に帰るために飛んでいるけど、何百、千羽を超えるような数があるんじゃないだろか。エゾシカとともに無駄に数の多い害獣だと思う。鹿であれば最近は食用として減らそうとなっているけど、カラスだとどうしようもない。中国では食べるらしいので、捕獲して中国に輸出してはどうだろうと思う。

 

IE から EDGE に変えてみたものの…

普段から Chrome を使っているアタシからすれば「なぜに未だインターネットエクスプローラ?」と思わずにいられないわけだけど、そのパソコンの利用者の年齢が高いほど Internet Explorer を利用しているケースが多いように感じる。

そんなわけで、今朝もおじいちゃんから内線で呼ばれ最近よく見かける「偽警告」画面を駆逐してきた。ま、駆逐と言ってもタスマネで終了させただけだけど…。

で、おじいちゃんが前述したとおり IE 利用だったので「これはもう古いんで危ないから別のに変えときますね〜」と、相手の了承なく EDGE をデフォルトに切り替えてきた。

おじいちゃんにもわかりやすいように、デスクトップにアイコンを作成して名前を「インターネット」に変更するというサービス付きだ。もちろん、IE のアイコンはゴミ箱行き。

偽警告が出ていたのを良いことに、IE から脱却させてみたんだけど、実際のところ EDGE 偽警告はコレで出なくなるんだろうか…? アタシ自身は偽警告にほとんど遭遇したことがないのでちょっとわからないんだよねぇ。

クリスマスの記憶と思い出。

アタシは記憶力が悪い。

と言っても、勉強ができなかったとか仕事に支障をきたすとかそういうコトではなくて、思い出つまり過去の記憶が薄い。

自分が体験しているはずのイベントの記憶が思い出せない。

いわゆる今日はクリスマスイブで「あの頃のクリスマスはこうだった」なんて話をされたんだけど、なんだか記憶がない。子供の頃にしたって、部分部分のちょっとしたコトは思い出せるけど、連続した記憶としては引き出せない。

子供の頃、クリスマスの時に腕時計を親からプレゼントされたけど、どんなものだったか、どんな気持ちだったかは思い出せない。クリスマス会に参加したり、プレゼントを買いに出かけた記憶はあるけれど、まわりがどうだったとか、どんな事があったとか、感想とかなんだか思い出せない。

 

なぜだろう?

 

昔のアタシは、今のアタシと同一人物だろうか? 表層的な事象の記憶だけで、心に感じた思い出がない。

何処かに忘れてきたか?

 

 

ポケとる攻略 ステージ306 パラセクト

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甲殻類ってエイリアンっぽくて好きじゃない。

殻の付いているエビ、カニも食べたいと思わない。

年末から正月にかけて、よくエビやカニが食事の席に出されて「食べなさい(^∇^)」なんてやられたりするわけだけど、誰もがエビや特にカニが大好きだと思う脳味噌を切り替えてほしい。

アタシが思うに、恐らく上述の思考がとり憑いてる人は、食べたカニ味噌が自身の脳を侵食して、カニに支配されているコトに気がついていないのだと思う。

脳味噌にちっさいカニがパラサイトしているんだ。

 

明日、逃げ出したい妄想に囚われながら。

動けよ。働けよ。

言われなくてもやれよ。

逃げんなよ。

本来アンタがやらなきゃいけないコトを押し付けて逃げてんだよ。

遅いんだよ。とろくさいんだよ。よくそんなコトで今まで会社に勤めてこれたな。

 

と。

そして、アタシは母が父に対して言っていた不満を思い出して、それが今のアタシの中にもあるコト、でもそれはアタシが相手に対して思っても言えない言葉だなと思っていると、それがアタシ自身に相手の口から降りかかってくる。

 

疲れる言葉を投げ掛けられる夜。

一番嫌なコトからは逃げられそうもない。

 

アタシはまだ耐える。

脳が、それが賢明な判断だというのだから。