お願いごとの時には番地や号室までの細かな住所・年齢・フルネームを伝えるようにしましょう?
つらーっと眺めてみて、過去の参拝者数と今現在の参拝者数比較が見当たらないなと...。あと、時間が掛かるが「体感」っぽいので、実際のところはどうなんだろう? 参拝者数が変わってない、もしくは減っているのに参拝客が多い日が続くようであれば、二礼二拍手一礼に時間が掛かっているとも言えるのかもしれない。
で、アタシの家、つまり我が家のやり方があるときから時間が掛かるやり方になっている。
- 鳥居をくぐる前に一礼
- 手水とかがあればもちろんやる
- 参道の脇を歩く
- 鈴を鳴らして賽銭を投入(5円や11円など決まった金額)
- 二礼二拍手
- お願いごとの時に、細かな住所・年齢・フルネーム・御礼&お願い事
- 一礼
- 帰りに鳥居をくぐったあとにも一礼
という手順を踏むようになっており、長くなるのは6番の手順にある。
もともとアタシには信心はない。「鰯の頭も信心から」を許容してもいるけれど、良いことは信じ悪いことは信じない、損するわけじゃ無いしお願いだけはしとこうタイプである。
しかし、気が付けば我が家に神棚を導入したスピリチュアルな将軍様が「正しい参拝方法」として我が家に導入したのが6番のやり方だった。
これはおそらく、本やテレビで紹介されたものを取り入れたのだと思う。
特にテレビ番組の「正しい○○」とか「常識・・・」とか神社仏閣を紹介するものとか、そんなのが増えてきた頃からはじまったように思う。
アタシもはじめは「神様はそんなやり方ひとつで願いを叶えてくれたりくれなかったりと、狭い心じゃねーよ」とテキトーだったけれど、気が付けば上記の行為が身についてしまった。ただ、人が混んでいる場所では省略して実施している。
いつからか、形式とかマナーとか正しい常識とかがはびこって、神様への祈りも堅苦しくなったんだなと、そんな風に思った。
八百万も神がいるんだったら、やり方ももっとありそうなもんだが…。
ポケとる攻略 ステージ309 ブーピッグ
メガカイロス「時を止める!」
シュバルゴ「バリア消し++!」
バルジーナ「連撃!」
みたいな?
バリアを消しつつ、早目にメガ化して邪魔なブロックを消して連鎖を祈る感じです。
にしても「ブーピッグ」…酷い名前だ。
小学生が太めの子に付けてしまいそうな感じ…。
ま、今はそんな「渾名」とかは付けないんだろうなと勝手に思っている。
アタシが小学3〜4年生の時の担任があだ名が大好きだったようで、クラスの全員にまずあだ名を付けた。それが今思えば酷くて、坊主の子には「サル」とか体の大きな子には「ゴリ」、痩せてる子には「ホネ」とか「おっちょ」はおっちょこちょいなコトをした子に、色黒の子には「クロ」というように、今ならかなり問題になるようなアダ名を付けまくっていた。クラスに浸透した名前もあれば、付けられた子がとても嫌がって変わったものもあったけど、とりあえずアタシに付いたアダ名がアタシはとても嫌いだったけれど、それはそのまま随分と長いコト使われるようになってしまった。
基本的には子供思いの良い先生だったけれど、そういうところはキライだったんだなと今更思いだした。
ほしのかけらをありがとう。
きのう、今年最後のエントリーにしようと思って書いたら星をいただいた。
ありがたい。
終わり良ければ全てよい。
今年ありがとう。
ポケとる攻略 ステージ308 オーロット
ま、昨日までが営業日で今日が仕事納めだったわけだけど何一つ納まってない。
年末ギリギリになって決まる企画や方針、突如として要求される案件にメインの業務も遅れ遅れになっている。
依頼業務の優先順位を下げると怒り出す奴がいたりして、ホント今年はツラかったわ。それに追い打ちをかける家事業務。さらに追い打ちの罵倒や非難、恨言。
昔ヤンキー、今無職。
日常生活において
「殺すぞ、土下座しろ」
なんて軽ーく出てくるのは昔のヤンキーなんじゃないかと思う。
リアルタイムでマンガも読んでたんだけど、このドラマも面白くてチラホラ観てた。
で、思ったのが台詞に「殺すぞ」が多いなと。
ケンカはまず「殺すぞ」の一言からスタートする。
捕まった47歳の無職はバリバリ伝説にヤンキーリアル世代。
そんなこんなで、未だにカチンときたら「殺すぞ」なんだろうなと、そんな風に思った。
ヤンキー烈風隊とか多古西応援団とか特攻の拓とかロクブルとか懐かしいな。
疾風伝説 特攻の拓(27) <完> (ヤンマガKCスペシャル)
- 作者: 所十三,佐木飛朗斗
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/05/02
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (3件) を見る