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振り返らない。忘れるまでは。

『あずきアイス』は千葉県でのみ販売していれば良い件

今日の夕方のことだ。

アタシは無性に糖分を欲して近所のセーコマに行った。なお、セイコーマートは昨年くらいに社名を「セコマ」に変えたが、アタシの知る限りセイコーマートを短縮名で呼んでいる場合は「セーコマ」もしくは「セイコマ」である。

で、話を戻すとセーコマはオリジナルの北海道メロンソフトを筆頭にアイスの品揃えがメジャーコンビニとは一線を画す。種類が豊富なのだ。年がら年中アイスを食う道民の心情を察しているところはやはり道内企業なんだろう。

手っ取り早い糖分の補給手段と言えばアイスであろう。それ以外になかろう。

基本的にガッツリ糖分を得たい場合はグリコのジャイアントコーンセブンイレブンの場合はブラックサンダーバー(ホワイトサンダーバーの復活を強く望む)も候補に入る。森永サンデーカップも捨てがたい。

しかしながら、今それほどまで糖分を必要としない場合、でもガリガリ君サクレアイスの実などのサッパリ・果汁系はでは物足りないという場合、候補として登場するのがブラックブラックバー、新手のガリガリ君温泉饅頭、そして「井村屋あずきバー」である。きっと皆もそうであろう。

だが、だがである。アイスのケースにはあずきバーが鎮座しておらず、そこの居るはずの場所に居座ってしまっているのが「ロッテあずきアイス」なのである。
あずきアイス、あずきバーのパクリ品。バッタもん、B級品、代替品であろう。そうに違いないのであろう。

しかし、その時のアタシは無性にあずきバーが食べたかった。しかし、会いたいあなたあずきバーがそこには居ない。間違って底に入っているはずも無いのである。

今まで、アタシはビックリマンを裏切ったロッテを憎む余りにあずきアイスを無視してきた。やれパクリだ、バッタもんだ、劣化品だと手を出してこなかったのだ。

「もしや、もしかしたら、それはアタシの思い違いの可能性もある…」

そんな感情がよぎり、今日アタシはあずきアイスに手を出した。

重厚感や小豆感の無いパッケージ。裏の成分表記もあずきバーに比べてはるかに見劣りする。しかし、口にしてもいないのにあずきアイスを頭ごなしに否定するなんて、このままじゃ梅沢富美男のような老害旧民主党のようななんでも反対野党と同じじゃないか! このままじゃいけない。逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!

そんなこんなで、レジであずきアイスをピッとしてもらって80円くらい払って買ったよ。

で、食べました。

 

感想。

 

あずきアイスとあずきバーは別のものである。あずきアイスはあずきバーの代替品になどなりはしないのだ。あずきバーを真似て硬くしたんであろう。堅さがまったく足りてない。小豆感が乏しい。小豆の煮汁を冷凍しただけではないか…。

北海道内であずきアイスを置いている店は、即刻あずきバーに切り替えるが良い。あのような物があずきバーが置かれるべき場所を占有しているのは社会秩序に反する。世の理に反するのだ。小豆に失礼であろう。十勝の小豆農家に失礼であろう。北海道の条例違反にしても良いくらいだ。

あずきアイスは千葉県でのみ販売していれば良いのである。