はあちゅうさんは電通とセクハラおじさんを訴えたらいいのに。
どうやら、界隈では訴訟ビジネスで一儲けって感じなんでしょうか？
こんなコトでも胴元になりたそうなイケハヤさんのビジネス根性には頭が下がります。消耗していない分ヤル気充分と言ったところなんだろうかね〜。
どちらにせよ、イケハヤルートでアフィ寄進しても普通にバカにされるだけみたいなんで、訴訟リスクも考えると触ったり話題にしたりしない方が良さそう。*1
で、はあちゅうさんに戻りますが、本気になって、はてな村民を訴える前にやはりデカイところをガッツリ訴えるのがいいんではないか、リアルに被害を被った先をぶっ叩くべきではないかと強く思った訳で。ミィートゥとか、流行りに乗るだけでは単なる目立ちたがりとみられるだけで、女性の社会進出の妨げを排除するという崇高な理念の実現に至らないワケですねぇ。んなもんで広告業界に燦然と輝き流行を作っているのは我々だとばかりに過労死者まで出しちゃう電通とそこでブイブイいわせて独立した有名な方を『セクハラだ！訴えてやる！！』と訴状を書いてニュースになって、地上波の情報番組であれやこれや言われるようになれば訴訟ビジネスのビジネスの最先端・急先鋒・トップリーダーとなるワケですよ。そうなれば次のターゲットは 株式会社はてな 。そして村民。そこまでくれば、村人たちもリアルに訴えられるという恐怖を持つことになるので、村の中では『はあちゅう ＝ 名前を言ってはいけないあの人*2』として、安心して心が平穏になり満たされた状態で作家活動が出来るようになり、まわりは持ち上げ盛り上げてくれる人ばかりが集まって応援と賛辞ばかりで溢れかえるはずなのです。ノイズはシャットアウトすることも無く消滅ですよ。
ということで、今後のはあちゅうさんの法廷での御活躍を祈念し終わりたいと思います。っーか、こんな民事は法廷まで行かないか…。
っていうコトを昨夜書いて「そーいえば、時効ってあるの？」と調べたらもう時効なんだね。精神的ダメージ期間に比べ時効成立期間が短すぎる感じがするわ。
まあ、とりあえず、はてなを相手取ればいいんじゃないでしょうか。（テキトー）
