サヨクガキモイ
ゆず新曲に「靖国・君が代」がいきなり登場、どう受け止めるべきか(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
なんかこの記事を読んでチョーキメぇなと思った。
筆者が言う通り、過去にも音楽に政治的、国家批判、反戦という内容はいくらでも盛り込まれていたように思うが、たかたがゆずが右寄りっぽく聴こえる内容にしただけで、
どう受け止めるべきか
なんて、筆者は「靖国・君が代」アレルギーの重症患者なんだろう。
ゆずだって「いや、あんたに受け止めてもらう必要なんてないし…」とドン引きするだろう。
コレが現政権や今の日本を批判する歌だったなら、この筆者はどんな記事を書いただろう。
もし北川が保守界隈に特有の被害者意識をもっていて、その思想を、優れた作詞能力で柔らかい歌詞に落とし込んできたのだとすれば、この歌詞の政治性は危険な水域に達しているというべきなのかもしれない。
魔女狩りとかしてた時代の人は、多分こういう妄想から『あの女はキケンだ魔女に違いない…』と酷いことをしてったんじゃないだろうか。
単なる歌い手が3分少々の曲で日本を肯定するだけでここまで批判をするなんて、キモいを通り越してイカレテルと思うわ。
国家の代表者じゃないんだから好きに歌っていいじゃないか。そんな風に思う。
ゆず「ガイコクジンノトモダチ」はやっぱり「愛国心扇動ソング」だ! 中立を装うもネトウヨ的被害妄想と靖国美化|LITERA/リテラ
もっとこっちの妄想の方がキモかった( ^ω^ )