アタシの机の引出しに入っているPentiumⅢでもいいかもしれない。
結局、昨日というか、今日のおそらく午前2時過ぎくらいに頭痛が酷くて目が覚めた。
はじめは布団の中で我慢していたんだけど、どうしょもなく痛くて3時半頃に氷枕と頭痛薬に手をだして、朝の5時くらいにようやく治まった。
去年の秋の健康診断で肝臓の数値が悪かったので出来るだけ薬は飲みたくないのだけれど、流石に頭痛には耐えられない。肝臓の数値が悪かったのは疲れもあるけど、頭痛薬の飲み過ぎという原因もあったんじゃないかと思ってる。
ま、未だに再検査に行っていないのでハッキリとしたことはわからないのだけれども。
んなわけで、現在あまり寝ていない状態でこれを書いているので油断すると寝てしまう。最近、ホントにブログを書いている途中で寝てしまって、入力した内容が消えて、しかもぼんやりした状態なので思い出すことも出来ないという、なんとも間抜けなそこまでしてブログ書く意味あるのかという状態でもある。
ただ、継続日数をケイゾクさせるため、義務的に何かを書いている状態なのではあるけども、継続は力なりとか子供の頃に夏休みや冬休みの期間でも日記を毎日書くことが出来なかったアタシが、いまこのように継続して日記のような物を書いているコトに何か意味を見いだそうとしている・・・ような気もする。
にしてもね、いつから頭痛がはじまったんだろう。
高校の頃、部活の遠征中に頭痛で具合が悪くて寝てた。
中学の頃には頭痛がして、保健室に行ったように思う。
小学生の頃はどうだっただろうか? とりあえず体の弱い子供だったので、よく学校を休んだけれど頭痛は無かったように思う。
頭痛の原因はなんだ?
頭が重いのか? 姿勢が悪いのか?
昨日も書いたけど、頭痛が無い人がほんとうにとてもうらやましい。
頭痛で人生損してる。動きたいように動けない。ムダに寝てる。なにかの病気ほど他人から理解されない。何かのイベントの時に頭痛になると「あんた、すぐ頭痛くなるよね!」なんて言われて「こっちだって好きでなってるわけじゃないわ!」言い返したいが頭が痛くてやり合う気力が無いし声が出ない。
今後、科学が発展して銃夢に出てくるザレム人のように脳をコンピュータに移管できるならアタシはぜひしたいとも思う。Pentiumなんとかに脳を置き換えておでこの隅の方にIntelのロゴシールを貼っとく。
ヒートシンクはピカピカで大きめの物を付けて、遠くから見るとドラクエⅢの勇者みたいなシルエットにしたいわ。
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