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振り返らない。忘れるまでは。

『業務』効率が悪いんで簡潔にメールするようにしているが、実際どうなんでしょうか?

「実際どう?」っていうのは自分自身に対して。

 

どこらへんが『チート』に当たるのか今ひとつわからなかったのだが、

yutori-datascience.hatenablog.com

を読んで、自分のメール作成方法を状況確認してみる。

なおメーラーは、Thunderbird

to / cc / bcc

業務なんで、BCCは余り使わない。BCCで送られてきてもムダに感じる。

それよりも、アドレス帳の登録名(宛先名)の方が気を遣う。
相手のメーラーに表示されたりするから(w

 

件名

簡潔かつ内容がわかるようにする。

期限や重要度があればそれも。【】や ☆ をいれる。

返信や転送の場合も、内容によって件名を変更する。

 

本文 ~ 先方氏名

社外でも日々やりとりしているような人には、〇〇「様」のみ「さん」は使わない。
相手が女性の場合「さま」にしている(なんとなく)

お初の人は、会社名を入れるが機種依存文字の一文字(株)は使わない(←古い?)

名刺アプリの 

8card.net

からから作る場合も最近多い。慇懃無礼すぎる。

 

社内は、敬称があればそれ。なければ「さん」

「さん」で統一したいが、日常で敬称を使っているのでメールは「さん」っていうのもおかしいかと思う。

 

本文 ~ 冒頭あいさつ

社外は、

いつも → 「いつもお世話になっております。」にATOK変換。

正月明けは「本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。」

基本的に一行のみ

 

社内は、以前は「お疲れさまです。」だったがやめた。いきなり本題。

「いきなり本題」が社内にも広がってきた。

 

本題

適宜改行をはさみ、要件を目立たせる。

可能であれば箇条書き。

 

締め

社外 ~ 「以上、よろしくお願い致します。」

社内 ~ 頼み事の場合は「よろしくお願いします。」報告連絡は特になし。

 

署名

設定のテンプレ

 

 

なお、いわゆる「お客様」相手の場合は「丁寧さ」と「わかりやすさ」と「お礼」を心がけるようにしている。

 

現状、アタシにATOKは必需。