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振り返らない。忘れるまでは。

おれは「毎年のかかとひび割れ」を甘く見るのをやめるぞー!ジョジョーーッ!!

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医師は確定診断を下さず経過観察とし、主婦を帰宅させた。主婦は翌朝、激しい動悸(どうき)に襲われ、救急搬送先の別の医療機関が「壊死(えし)性筋膜炎」と診断した。主婦は次第に指先の血流が悪くなり、1カ月半後に壊死した両手足の指全てを切断した。
 壊死性筋膜炎は病状の進行が速く、皮下組織の壊死につながる病気で、死亡率も高い。主婦は右足のかかとがひび割れており、細菌が侵入して発症した可能性がある。

工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工 進行が、は や す ぎ る !

まあ、そんなわけで子供の頃から毎年毎年酷いときには真夏でもかかとにひび割れができて、子供なのに「おじいちゃんの足みたい・・・」とか言われて、肌もカッサカサでスーパーの買い物袋が開けられなくて、指を舐めるのが嫌だから濡れ布巾を触ったらそれもカサカサになってて、結局指を「ハァー」ってして袋を開けるとか、そんなカサカサの乾燥肌を面倒だという理由でケアもせず毎年靴下のかかとに血が滲んでるんだけど、そんなおっかねえ病気になって鼻もほじれなく、鼻かんだ後のティッシュをゴミ箱に入れ損ねて、足で拾うことも出来ず、自分を慰めること出来なくなるなんてとっても困るんで、もうキチンとケアしてかかとのひび割れとはおさらばしようと、エントリータイトルの勢いで思った次第です。

で、現在のアタシのかかとの状況はと申しますと、これがまだほとんどひび割れていない! 最近、今年こそは治してやろうとちゃんとケアしてたんだなこれが。 

コレをかかとにガッツリ擦り込んでいるせいか例年の症状が良くなってまいりました。

そして、 

こんなので、チーズかひび割れた鏡もちを削るような感じでガシガシと古い角質をとってやったら今までに見たこと無いほどの良い状態になってまいりました。やったね!

で、そこを安心していたら、指の関節にひび割れできたw 

 

つづき

 

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