受験のために学校はある
今週のお題「受験」
ありがたいコトなのか、それとも残念なコトなのか、アタシは受験というコトに取り組まずに此処まできてしまった。
高校は推薦、大学は落ちたけど推薦してもらい、専門への進学は書類を書いただけで終わった。もともと大学進学は考えてなかったので受験勉強もしていない。
後から思えば大学進学しとくんだったと思わないコトもない。受験のための高校の授業と違って学びの幅が広いように思う。行ってないからわからんのだけれども。 それなら、小学校の時から、社会にでて必要な幅の広い勉強は出来ないものなんだろうか？ 辞書や歴史書を開いたり、ググればわかるコトを必死に覚える必要はあるのかな？
んなコトを思った。
