Sojourner が切れました(2回目)'18/7/28
Sojourner切れちった。まあ、オニキスまでなってるのでいいっちゃいいんだけど…。
昨日、待ちに待っていたイベント XM Anomaly CASSANDRA PRIME SAPPORO が開催された。
地元開催なのでコリャなんとしても出でやるぞ!と意気込んではいたけれど、結局は家から一歩も外に出なかった。
まあ、タイミング悪く寝込んでる家族を置いて出掛けるわけにもいかなかったし、数ヶ月前に「7/28は出掛けたい」と言った時点でかなり嫌な顔をされたので『行けないかもしれないな…』という予想は現実のものとなってしまった。
朝から晴天に恵まれて暑い日差しと気持ち良い風が吹いていて絶好のアノマリー日和だなあと、ベランダで洗濯物を干しながら思った。部屋の掃除をいつもより念入りにして、休憩どきにTwitterで参加する人々のつぶやきを眺めたりした。昼食の用意をしたり洗濯物を片付けてたり、夕食の準備などをしながらこれからphase3かなあとか、リチャージだけでもしとくかなとやってみたり、もうそろそろイベントも終わりだなあと考えたりして一日が終わった。
で、気がついてみたら27日はハックするコトをすっかり忘れていた。一日中Ingressのコトを考えていたのにね(w
まあ、そんなんで今回はレジスタンスも負けてしまったし、とっても残念だったな。次は参戦出来るといいなあ。
http://investigate.ingress.com/cassandra-anomaly-scoreboard/
ポケとる攻略 ステージ275 イトマル
ポケゴーにも頻繁に出てくるんだけどウザいわ〜
アタシ、子供の頃から蜘蛛はダメなのよ。
あと、進化前はクモなのに進化したらアリっていうね…。
後悔しない感じで公開したい。えっ?こうかい?
タイトルがクソつまんないのもご愛敬。
さてさて、昨日の記事で思うところがあったので続きを書こうじゃないかっーコトで…
なお、相手にとって迷惑だろうし直接関係しないのでリンク(言及)はしないでおく。
ブログは基本的に、読者に向けて訴えるメッセージ性の強い記事を書くか、読み物として楽しめる、あるいは他の人にも参考になりそうな有益な情報を提供するかのどっちかにすべきだと私は思います。
ブログってそんな高尚なもんだったかなあ?
まず、先の記事でアタシが間違っていたのがこの部分だったように思う。
ブログの自由を標榜しておきながら「高尚なものだったか?」などと問う方が間違っている。「私は思う」「アタシは思う」では平行線なのだ。でも平行線でいい。この場合みんな違ってみんなOKでいいのだ。
そして、先の記事でコメントまで頂戴した。ありがたい。
リライトしたと言うことで、アタシの中で考えたい部分があった。
なぜ、何の目的で「公開する」の?
そもそも何のためにインターネット上に公開してるんですか? なぜそのネタを公開するのですか? もし公開しないのであれば何を書いてもいいんですよ。でも、人様にとって役に立たないネタまでわざわざ公開する必要なんてないはずです。そういうのは下書きまたは非公開でいいんとちゃいますか? はてなブログで公開設定を自分のみってできますよね?
ということで、いったい何の目的で公開しているのかと言えば、おそらく「自己満足」というところにたどり着いた。何か見える形の物を残したい。平凡な日常を送るパンピーが自分の住む領域の外に出ることなんて日常ではまずない。だけどネットでは違う。この広い空間で色んなところに出掛け見て聞いて読んで発言することも出来る。場合によっては反応も返ってくる。ネットとはそんな楽しい場所でありながら通信料くらいの出費で済む娯楽でもあるのだ。
根無し草になってネットの波に揺られて漂うのも楽しいけれど、やはり自分の家が持ちたい。定住というか住み処がほしいと思ったところに現れたのがブログだったように思う。此処がアタシの家ですよ~ってコトで公開している感じだろう。
ちなみに自分のみの記録はアタシの場合Facebookに揚げている。鍵を掛けて。
なぜなら、家族や友人などにもブログをやっているなんてコトは話していないし今後も話す予定がないからだ。誰かのバイアスが掛かることの無い自由な発言が出来るのもブログの良いところだと思う。たとえそれが誰かにとってはゴミ同然であっても。すべて、帰結するのは自己満足。おそらくそうに違いない。
公序良俗に反しない。警察のご厄介になることが無い範囲でブログは自由だと、そんな風に思った。
本日もゴミを生産しております。そういや「ゴミが出なくなったらおしまいだよ」ってばあちゃんが言ってたっけ…
ブログは毎日書くものではありません。結果的に毎日書くのが健全なる姿ですよ。
大事な事だから何度も言いますけど。
書きたいことがあってはじめて書いていくものですよ。
おっと、アタシのコトですかい?(w
まあ、違うのかもしれませんが、アタシも今期は毎日更新を半ノルマ化している。
ひどい年は、年1記事だった時もあったけど🤭 今年の目標は『出来る限り毎日更新』だったりする。先々日は出来なかったけどね。
ブログは基本的に、読者に向けて訴えるメッセージ性の強い記事を書くか、読み物として楽しめる、あるいは他の人にも参考になりそうな有益な情報を提供するかのどっちかにすべきだと私は思います。
ブログってそんな高尚なもんだったかなあ? まあ読者としてはその方が楽しめるし有益なのは間違いない。キュレーションやパクリブログは死滅してほしいとも思っている。
ただ、一括りに「ブログこうあるべき」とは思わないんだよね。
あくまでもブログは個人のログ。チラシのウラ。日記として、目標として毎日更新でもいいんじゃないかと思うんだ。
帯域を無駄に消費し、サーバにゴミファイルを増やしているという自覚はある。だけどそれが運営者によって許されてる限り甘えようとアタシは思っている。
ググって開いたページがゴミ同然だったら最悪だと言う気持ちもわかるけど、おそらくアタシのブログではそれは殆ど無いように思う。アクセス数から鑑みて。
エントリータイトルも本線から外して付けてるから有益には見えないだろうし。
ま、それぞれのブログが持つべき有益性や有用性は想定する読者に対しての答えであるべきで、「お願い!読者になって!」なんて言ってるなら話は別だけど。
今年のアタシの目標は、小学生の頃に夏休みの絵日記でさえ三日坊主だったコトへの挑戦だったりするので、まさしく今日何食ったとか、アサガオの花が咲いたとか、つまらないエントリーのオンパレードで今年は(も?)お送りする次第です。
そういや、
ご自身のブログのプロモーション目的で私のはてなブログの読者になっている
これってどういう仕組みなんだろ? 読者になって宣伝?
親は無くとも子は育つ?
「親には見せないけどキチンと考えている。」
今日、仕事を抜けて息子の学校へ二者面談に行ってきた。
受験を控えてるので、担任から見た息子の様子を知りたかったのだ。
学校ではそれなりにキチンとやっているようで、特に困ったことも心配ごともありませんよという話で15分ほどで話は終わった。
アタシが一番心配に思っていた進学後の進路についても、親であるアタシには言わないけれど、それなりにキチンと考えているようでなんだか少し安心した。
アタシが親として自分の経験値を話してきたコトが息子の中で少しばかりは生きているというコトも知れたし。
ただやはり、自分が高校生だった頃に比べてしまうと「コイツ、ひとりで生きてうまくやっていけるのかなあ…」と少々不安になる。
それはおそらく、いわゆる親心なのかもしれないけれども。
親と言えば、綾瀬はるか…(*´3`) いいねぇ
『あずきアイス』は千葉県でのみ販売していれば良い件
今日の夕方のことだ。
アタシは無性に糖分を欲して近所のセーコマに行った。なお、セイコーマートは昨年くらいに社名を「セコマ」に変えたが、アタシの知る限りセイコーマートを短縮名で呼んでいる場合は「セーコマ」もしくは「セイコマ」である。
で、話を戻すとセーコマはオリジナルの北海道メロンソフトを筆頭にアイスの品揃えがメジャーコンビニとは一線を画す。種類が豊富なのだ。年がら年中アイスを食う道民の心情を察しているところはやはり道内企業なんだろう。
手っ取り早い糖分の補給手段と言えばアイスであろう。それ以外になかろう。
基本的にガッツリ糖分を得たい場合はグリコのジャイアントコーン、セブンイレブンの場合はブラックサンダーバー(ホワイトサンダーバーの復活を強く望む)も候補に入る。森永サンデーカップも捨てがたい。
しかしながら、今それほどまで糖分を必要としない場合、でもガリガリ君やサクレ、アイスの実などのサッパリ・果汁系はでは物足りないという場合、候補として登場するのがブラックブラックバー、新手のガリガリ君温泉饅頭、そして「井村屋あずきバー」である。
きっと皆もそうであろう。
だが、
だがである。
アイスのケースにはあずきバーが鎮座しておらず、そこの居るはずの場所に居座ってしまっているのが
「ロッテあずきアイス」なのである。
あずきアイス、あずきバーのパクリ品。
バッタもん、B級品、代替品であろう。
そうに違いないのであろう。
しかし、その時のアタシは無性にあずきバーが食べたかった。しかし、会いたいあなたあずきバーがそこには居ない。間違って底に入っているはずも無いのである。
今まで、アタシはビックリマンを裏切ったロッテを憎む余りにあずきアイスを無視してきた。やれパクリだ、バッタもんだ、劣化品だと手を出してこなかったのだ。
「もしや、もしかしたら、それはアタシの思い違いの可能性もある…」
そんな感情がよぎり、今日アタシはあずきアイスに手を出した。
重厚感や小豆感の無いパッケージ。裏の成分表記もあずきバーに比べてはるかに見劣りする。しかし、口にしてもいないのにあずきアイスを頭ごなしに否定するなんて、このままじゃ梅沢富美男のような老害、旧民主党のようななんでも反対野党と同じじゃないか! このままじゃいけない。逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!
そんなこんなで、レジであずきアイスをピッとしてもらって80円くらい払って買ったよ。
で、食べました。
感想。
あずきアイスとあずきバーは別のものである。あずきアイスはあずきバーの代替品になどなりはしないのだ。あずきバーを真似て硬くしたんであろう。堅さがまったく足りてない。小豆感が乏しい。小豆の煮汁を冷凍しただけではないか…。
北海道内であずきアイスを置いている店は、即刻あずきバーに切り替えるが良い。あのような物があずきバーが置かれるべき場所を占有しているのは社会秩序に反する。世の理に反するのだ。小豆に失礼であろう。十勝の小豆農家に失礼であろう。北海道の条例違反にしても良いくらいだ。
あずきアイスは千葉県でのみ販売していれば良いのである。
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