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振り返らない。忘れるまでは。

MacBook Air M2 買ってしまいました。

えー、すげぇ久しぶりにブログを書くわけだけど、端的に言って

Mac デビューしました。

今日、っーか、昨日買ったばかりです。

四半世紀ほど Windowsユーザーとしてやってまいりましたが、Macintoshに対する憧れとか羨望とか欲望も同じ期間燻らせていたわけでして、何だかやっとこさという感じです。

ただ、必要に迫られて購入&デビューとかではないので、ただただ自己満足の世界に突入したというばかりで、じゃあこれからどういう方向でコイツ、この MacBook Air を活用していくかはハッキリ見えていない状態なわけで、とりあえずブログでも再開しようと思いたったわけであります。

まあそんわなけで開封の儀でございます。

外装

ヤマダ電機で購入。しかも新聞に入っていたチラシを見て、チラッと見てみるか…で。

この下矢印部分を下にをベリっと引っ張って開封なんですね。

他メーカーだと、梱包テープなんかで閉じてあったりしますけど、そういう部分もないっていうのがAppleらしいんでしょうか。

iPhoneで見慣れた感じの梱包が出てまいりました。

購入したのは、ミッドナイトでございます。お店で選べたのがこのミッドナイトとスターライトの2色のみだったので、もとより気になっていたミッドナイトで選択。

傷が気になる感じがあったりはするんだけど、いかにもMacって感じではないので、恥ずかしがり屋の初心者にはこれが良いよう思う次第です。

密閉率の高い箱を開けると、うっすい紙に包まれた MacBook Air 様とご対面。
何か、高級なお菓子のようでもありますな。まあ、そんな高級なお菓子は食べたことも見たこともないのではありますが。オブラートに包まれた吉備団子的なら食べたことがありますけれども。

同梱品はこれだけ。充電器が小さいのが素晴らしい。ケーブルもスマート。無駄な紙も入っておらず、先日会社から支給されたなんとかbookというPCなどとは比較になりませんだいな。

おや、リンゴシールがミッドナイトカラーではあーりませんか。
このシール、iPhoneにもついてくるけど使い所がわからず溜まっていきますね。

はい、そんなこんなでやっと本体にコンニチワ。なかなか良い色味だと思います。

で、ジーっくり眺めてみると…

何やら汚れが…Σ('◉⌓◉’) 何かテープの糊か、接着剤の残りのような汚れが…
新品なのに? ちょっと残念じゃないっすか?
こういうのって結構あるの?

さらには小さな傷が…(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク。あたし、視力良いので見えちゃうんですよね…。

これって購入した店に言ったら交換してくれるんだろうか? まあしてくれないだろうなあ〜ってわけで先に進みます。よくよく見ないとわからない程度ではあるので。

でもね、どうなんだろう? ちょっと残念なおもてなしじゃないっすか?

はーい、オープン。ディスプレイにはビタっと紙がついてます。

で、開けるとお迎えの音が鳴るんですよね。ジャーンみたいな、そしておもむろに喋り出す音声がちょっと大きいのです。

音量はこの F11 キーを押せば下げることができます。
まあ、最初よくわからずに普段使っている Windowsノートのように fn キーと一緒に押したりしてたんですけど…

 

続く…