四半世紀のWindowsユーザーであるが故、&いわゆる最も記憶力や適応力が活発だったときから四半世紀以上の時を経ているのが原因のため、キーボード操作が遅くってしょうがない。
何はともあれ、まずは文字が思った通りに入力できなければ意味がないので、件の通り標準設定からキー操作を変更することにした。
まずは、システム設定を開き、
左のメニューから「キーボード」を選択。
「テキスト入力」の「編集」を開き「日本語ーローマ字入力」をクリック。
そいでもって、「ライブ変換」のチェックをオフにして「Windows風のキー操作」のチェックをオンにしてみる。
この「Windows風のキー操作」にすることによって、文字入力後の確定 Return(Enter)回数を一回減らすことができる。
ライブ変換も一旦オフってみる。ライブ変換も思った通りの変換がされるとスピードアップできると思うので入力に慣れたらもう一度試してみようかな……
で、ブログ記事をここまで書いてみたわけだけど、まあちょっとよくなったように思う。
昼間はWindowsで仕事をしているわけなので、Macの操作もできる限りWindows風にしてやるのが最も効率が良さそうなので、しばらくは環境をいぢっていこう。