脳たりんだからわからないのかも知れない。
「異性として性的に意識していない」じゃなく、まともな感覚でそれを意識したほうがいい。そして娘を自分の付属物ではなくひとりの女性として認めるなら、妻以外の女性と風呂に入りたがる自分について内省しろ。娘が入りたがった?あなたは妻以外の女性から風呂に入りたいと言われたらほいほい入って裸の付き合いをする方ですか?
「父親じゃなくてよそのおっさんがそう言っていたらどうか、考えてみたらいいんじゃないかな。『欲情してない。裸の付き合いだ』って言っていたらどう思うかって。そうすれば自分がどれだけ脳たりんなのか、さすがにきみにもわかるんじゃないかな」
年頃の娘と風呂に入る自分を肯定したがる増田たち - はてこはときどき外に出る
家族の、お父さんと娘の話だったはずなのに、なぜ「妻以外の女性」や「よそのおっさん」が出てくるのか?
風呂に入らなくても「妻以外の女性」や「よそのおっさん」が、自分の家やプライベートな空間にいたら、何食わぬ顔で食卓を囲んでたらそれだけで違和感だわ。
赤の他人と家族への付き合い方は区別しないわけ?
仮に親戚のおっちゃんでも、顔見知りのおねえちゃんでも家族とは対応違うと思うんだけれどね。
きっと、娘さんから見ても「よそのおばさんがなんか言ってるけどまだ別にいいじゃん」ってことなんじゃね?