アタシもセンテンスでスプリングハズカムするように常々したいと思ってはいるけど、デッドフィッシュ ライク アイなアイアムにはとても難しいことだと思う。
それを
センテンス スプリング
と一言でハズカムしてしまうベッキーはスーパーグレートだ。そしてセンテンススプリングはマジック バルスだ。アタシなら「ワード スプリング」でジエンドだろう。
ベッキーは甘かった。スイートだったら良かったんだろうけど、フールだったんだ。
サンクス センテンス スプリング
談春だったら暑苦しい演技で「ベッキーは私が潰しません」とか言ってくれたのかも知れないけれど、文春はベッキーを潰そうとしている。ありがとうとか言ってる場合じゃない。これで本当に「ありがとう」と思っているなら、ベッキーのスプリングはキット来るのかも知れない。
おそらく、ベッキーはスプリングを乗り越えようと赤道を越えていっきにサマーバケーションをしようと思ったんだろう。そう南半球は確か夏。だがスプリングストームはベッキーに容赦なく襲いかかるんだ。スプリングナンバーワンが暖かいスプリングのブリーズだと勘違いしている。あれはストロングストームなのだから。
ベッキーの心の中はきっとウィンターアゲインだろう。スプリングがやってくると思っていたのに来たのはストームで、いっきにサマーまでジャンプしようとしたって春夏秋冬の順番を入れ替えることは出来ない。そうたとえスーパーエルニーニョでも。
センテンススプリングのスリリングなトラップにみごと引っかかってしまったベッキー。あの記者会見はまったくナッシングでナンセンスだったのだ。LINEイメージが出てくるというインフォメーションはゲットしていなかったんだろう。そしてセンテンススプリングのテクニックにはまったく脱帽シルクハット、レッドハット、ジャバ・ザ・ハットだ。
あんな会見など開かずに、情報が出きったところでフェイクだと、センテンススプリングはライアーだとシャウトすればライアーライアーライアー。LINEのデータをデリートしとけば、刑事事件じゃない以上、LINE側だって個人情報であるやりとりをそう簡単に外部にだすワケがない。談春はムッスリするかも知れないけれど、文春をリベンジでストライクバックしてやればジェダイだって帰還できたし、ベッキーとムーミンだってよろしくスイートドリームをエンジョイトゥギャザーできたはずなのだ。
それをベッキーのオフィスが悪いのか、ベッキーがフォワードランしてたのか、センテンススプリングをスウィートルッキングしていたがために、ハードパンチでノックアウト。ハードラックとダンスっちまったんだ。
まあ、どちらにせよそんなコトはどうでもいい。
上のエントリーでライティングしたとおり、このままでは違約金の支払に困窮するベッキーさんがオーディオビジュアルではない方のイメージビデオに出演したり(ソフトを希望)、布の少ないイメージDVDへの出演が免れなくなってしまう。 それはアタシも望んでいるがムーミンのイメージとさらにはセンテンススプリングのイメージが全てを台無しにしてしまう可能性がある。オールオアナッシング。なっしんぐでくれあ。
この先のベッキーさんが心配でならない。チェケラ。
とりあえず、来週からのイッテキューは河北さんでお願いしたい。
きっと河北さんならこんなカタカナだらけのミステイクイングリッシュのエントリーは、うまいことリカバリーしてくれるに違いないと思うから。
おわり
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