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振り返らない。忘れるまでは。

ポケとる攻略 ステージEX16 ライコウ

とりあえずノーアイテムクリア。

でも、ゲットはスーパーチャンスでした。

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15秒でクリア出来ないよ〜って思ってたんだけど、たまにやったらクリア出来ちゃった感じ。

エクストラステージは結構放置してたんで、ゲットしてないのも多い。

 

 

裏目

色々と上手くいかない時はあるもので、上手くいかない原因が自分もあったりすると余計に苛々してしまう。

やることが全て裏目に出たりして。

そして、そういう苛々している時に限って、苛々する言葉をかけられたり、耳が言葉や雑音に反応したりする。

苛ついたとこで、なんの意味もないコトはわかっているのだけれど。

平静はどうやったら取り戻せるのだろう?

今日はそんな一日。

 

蜘蛛が嫌い

今日のことなんだけど、駅で前に座っている女性の背中に羽蟻っぽい虫がとまったんだよね。その人、白い服だったから黒い虫がよーくわかってね、アタシ目は良いから。

で、その虫が這って首の方へ上がっていくわけ。アタシは「あー恐いなー恐いなー虫嫌だなー…」と思ってね、アタシ虫が嫌いだから。

そこでふと思い出したんだよね。こんなことが前にもあったぞと。多分ひと月も経っていないけど、その時は電車の中で白いセーラー服のJKの背中に蜘蛛🕷が居たんだよね。蜘蛛ってさ、すごく気持ち悪いカタチしてるじゃない。たくさんある足の動きもキモい。世界には毒を持ったクモ🕷も居るし、ちっちゃいのからでかいのまでバラエティに富んで気持ち悪い。まったくエモくない。アタシは特に子供の頃から蜘蛛が大嫌いだったの。

もし仮にアタシの背中に蜘蛛がいたりしたら、『ウヒィ⁉︎』とか奇声を発してバタバタしながら奇妙な動きをして走って逃げると思うのよ。逃げるは恥だが役に立つってヤツ。

だもんで、可憐な女子高生の背中に蜘蛛が居たらとっても可哀想だと思うし、アタシも勇気を出して蜘蛛を退治できると思うの。まあ、その時の蜘蛛は米粒みたいなサイズだったというのもあるしね。

でも、これがおっさんの背中だったりジジイやババアや小学校中学年以上の背中に蜘蛛がいたとしてもまあ取ってやろうとは思わないんだけどね。JCJKJD辺りであれば積極的に取りに行きたいとは思うけどね。

 

でも、その時は取ってあげられなかった…。

 

背中の中央に居た小さな蜘蛛が這い上がってセーラー服の背中の大きな襟の下に潜り込んでゆくのを、ただ黙って見ていたんだ。見ることだけしか出来なかったんだね。

今時は電車の中で女性に触れようものなら痴漢として扱われ、『無実だ!冤罪だ!』と叫んだところでまったくの無意味。停車した駅で鉄道警察隊や駅員の追っ手を線路に逃れて電車に轢かれ性的犯罪者として無様な死を遂げるしかないわけで、または声を掛けたとしても『声かけ事案』として防犯メールに容姿や背格好を載せられ、セクハラだと訴えられ声がトラウマになってPTSDだ慰謝料を払わされて社会的に抹殺され、家族親族友人に見放され変態のそしりを受けて、ひっそりと富士の樹海や東尋坊や新幹線の線路に行かなければならなくなってしまうわけです。

そんなコトが頭の中を駆け巡ってしまい結局は蜘蛛に陵辱されてしまうかもしれないJKを見殺しにしてしまったわけです。

勇気のなかったアタシを許してほしい。リスクをかえりみることが出来なかったアタシをどうか許してほしい。

蜘蛛でJKが悲しまかったコトを祈りたい。女性の背中にとまった羽蟻は肩まで上がって飛んで行った。

アタシはどうすれば良かったのでしょう? キモくて金の無いおっさんはあの時どうしたら良かったんでしょうか?

言いたいことも言えないこんな世の中…

 

Wait & See ~リスク~

Wait & See ~リスク~

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新人タナベにムカついている。

 

Amazon Prime Video で「プラネテス」の視聴を始めた。どうやら2003年に放送していた作品のようで、レビューでの評価も☆星4つ少々と上々。観たという人もいるだろうと思う。

んで、アタシはまだ4話ほどしか観ていないんだけど、レビューの割に気になることがある。

 

なにかと言えば、新人タナベがチョイチョイ、ドンドン、いやかなりムカつく。回を重ねるごとにムカつくと言っても過言ではないかもしれない。

甘っちょろい上に高すぎる理想と周りの迷惑を省みない暴走が腹立つのだ。まあ、そういう展開なのだというのも理解出来るのだけれども…。

こんな感情ってアタシだけだろうか?

 

「かりゆし?」「シャイニングマンデー?」「ノーノー『アイヌウェア』です!」

暑い。

関東のとんでもはっぷん地獄のような暑さから比べたら、どうってことない暑さなんだろうし、今現在(22:42)は窓から涼しい風が入ってきているので、大多数の日本人から見れば、涼しい部類に入るのが北海道なんだろう。

でも、暑い。北海道民は寒さには強いが暑さに弱い。すぐへばる*1。今日の札幌は31℃くらいまで気温が上がったみたいだけど、外から帰ってくる人のほとんどの第一声が「暑い」だったように思われる。

まあ、そんなこんなで客人と

「やっと暑くなったねぇ」

「上着脱いで良いですか?」

「どうぞどうぞ。っていうか、着てこないでいいのに」

「いやあ、それが会社的に客先へ行くときは上着着用ルールなんですよ!」

「それ、営業マン死ぬんじゃね?」

「ですよねー。でも、これでも少し良くなったんですよ。前はネクタイも着けるというコトになってたんですから」

「面倒な会社だね。ほぼルート営業なのに」

「あ、でも沖縄だけ違うんですよ。ほら、あの『かりゆし』っていうのが推奨されてるんです」

「へぇ、それはいいね! 北海道もなんか無いかね? ・・・アイヌの民族衣装的な夏の涼しい服とか、ないかな?

「どうなんでしょう? でもあったらいいですね!」

なんていう雑談をしたわけですが、実際スラックスにワイシャツとかもう出来れば着たくないんですよね。夏は涼しく冬はより暖かい格好で通勤&仕事がしたい!

プレミアムフライデーとかシャイニングマンデーじゃなくて、全国的に「かりゆしウェア」を経済産業省に推奨してもらうか、北海道開拓150周年記念(だったっけ?)のこの機にアイヌ民族衣装から着想を得た夏に弱い道民を救う涼しいウェアを何か推奨してほしい! 高橋はるみ知事! お願いします! じゃないと、シャイニングフラッシュで道民が全滅してしまうかもしれないし、いつまでもとこしえに「試される大地」のままになってしますかもしれない。だから北海道プレミアムのアイヌウェアがほしいよね!!

とそんな風に思った。

 

アイヌ刺しゅう入門 (チヂリ編)

アイヌ刺しゅう入門 (チヂリ編)

 

 

*1:もしかして方言?

なんでブログなんてはじめたのかなと思い出してみる。

アタシのブログ生活は2004年前半にスタートした。

はじめたキッカケは確か「今はブログが人気!」みたいな記事をネットで読んだからだったように思う。

似たようなタイミングでミクシィの誘いもあったので、そちらでも日記みたいなものを書いていた。あの頃のミクシィは確か完全招待制だったよね。

ブログとミクシィ、どちらが先だったか調べればわかるのだけれど、個人的な日記はミクシィ、仕事のメモ的なものをブログで書いていた。先ほど昔の記事を眺めたらアクセス解析ソフトのインストールに時間がかかったという内容をログを差し込みながら書いていて、あー、まだこの頃は時間に余裕があったなぁと懐かしくなった。

いわゆるLAMPでサーバを立て色々するのにログを残しておきたいというコトでブログは活用されていた。それもその後そのサーバにCMSを入れてそちらに移行したのだけれども。

一人情シス(素人)状態だったので、やってることに不安もあったし、仮に誰か別の人に業務を移行するにしてもマニュアルがないため、その意味もブログにはあった。

その後、ミクシィは面倒になり日々の日記みたいなものもブログに移行した。

今のブログのカタチになったのはそれからだと思う。