電源「ブチッ!」がエラーの原因なのか?
ntskrnl.exe
memo.40
エラー メッセージ : 次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows 2000 を起動できませんでした:
winnt_root\System32\Ntoskrnl.exe
http://support.microsoft.com/kb/319011/ja
回復コンソールで復旧したらしいが、このエラーの原因は電源を“ブッツリ”切ってしまったことにあるらしい。
マシンを起動したところ画面表示がなかったために、起動直後でハードディスクにアクセスしているにもかかわらず強制的に電源を切ったようだ。
しかし、この画面表示がないという現象は、実は、“ディスプレイの故障”がはじめにあり、画面が映らないからといって先走って電源を無理やり切ったことに本当の原因があったようだ。
“電源ブッチ”はハードディスクの動きがなくなってからが基本だというお話。
また、この一件で導入より約2年間でディスプレイの故障が非常に多いことが判明。某A****のこの型番に多いようだ。
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