Amazon Music Unlimited と Apple Music 使い比べ
Apple Music をお試しで3ヶ月使った
そして今月から3ヶ月99円で Amazon Music Unlimited を試している。
どちらかを契約しようと思ってるんだけど、今日 Amazon Music Unlimited (以下、名称が長いので「あまむう」と略)をまともに Apple Music と同等に使ったので簡単な感想。なお、使用感についてはアプリのデフォルト設定での感想。
ストリーミングの途切れが少ないのは
アタシは iPhone の容量不足に陥っているのでダウンロードはせずストリーミングのみで使用している。ま、キャッシュはあると思うけど。で、音楽を聴きながら通勤しているんだけど、その時に Pokemon GO もしくは Ingress を起動してる。そうすると、リンゴ音楽はけっこう途切れてたんだけど、あまむうの方は半分以下かもっと少ないように感じる。地下鉄を利用中でもほぼ途切れなかった。デフォのキャッシュの違いはあるのかも知れないけど確認はしていない。
曲のスタートが速いのは
どちらのアプリもまずは、
ClariS の Fairy Castle を再生させるんだけど、リンゴさんはもたつく。再生まで数十秒待たせる感じ。あまむうのほうがはやい。これもキャッシュの問題か?
音楽再生中に電話着信、終了後に自動で再開するのは
Apple Music 。あまむうは電話で音楽もストップして、再度再生ボタンを押す必要があるんだけど、リンゴさんは曲が停止したところから自動で再生してくれる。さすがは純正アプリ「ミュージック」と言ったところ。
追記: 場合によるのかも。
あまむうでも自動再生した。その時は通話時間が短かったので、ケースによって動作が違うのかもしれない。
前回聴いていた曲を引き続き再生できるのは
あまむう。 「ミュージック」アプリの場合はいちばんはじめに戻っちゃう。飽きるまでずーっと同じアルバムを聴き続けるタイプのアタシにはありがたい機能。もしかしたら、再生の速い理由も関係しているのかもしれない。
んなわけで、今のところはこんな感じ。
「世界一使えない」と言われたアタシの今日のお仕事
6:30 起床、朝食の用意をはじめる。簡単にネギ入りの出汁巻き玉子とウインナー。
7:00頃 朝食の後片付け。ポットのお湯を沸かしたり、テーブルやそこらを軽く拭き掃除。
9:00少し前 食材や日用品の買い物に出掛ける。
9:30頃 1軒目でティッシュペーパーとトイレロールを買い、2軒目で特売のインスタントコーヒーとプリンを豚肉を買ったところでマイバッグを忘れたコトに気付き家に戻る。やはりコイツは使えない。
11:00頃 ドラッグストアで12リットルの水、ガソリンスタンドで42リットルの灯油を買い、スーパーで次の週末までの食材を買い帰宅。
11:00過ぎ 昨夜洗いきれなかった洗濯物を洗濯機にツッコミ、エプロンをして料理開始。まずは、数日後に食べる予定で買ったホッケの開きを一人前にカットして冷凍。豚肉の切り身も筋切りして叩いて1つずつラップにくるんで冷凍。これはトンテキ用とする。さらに、朝から冷蔵庫で解凍中のスライス肉の分割を行う。半分は今晩のおかずでもう半分はおそらく今週の晩御飯のおかずとするため再度冷蔵庫へ。
途中、洗濯物を干し、宅配の重量物を運んで軽く掃除など。
昼食のリクエストが「和風スパゲティ」という要求が来たので作成開始。具材はいつものようにベーコン、タマネギ、シメジ、ピーマン。残ったシメジは処理して冷凍保存。
12:30頃 明日の昼食として賞味期限が近いうどんを使った焼うどんを作成開始。具材はハム、ニンジン、タマネギ、シイタケ、ハクサイ。最後にかつお節をふりかけたら「食べる直前にふりかけるものだ」との叱責。確かにそうかもしれない…自分の口には入らないから失念してたのかもしれない。本当に使えない。
13:00過ぎ 先程使った白菜の消費期限が近いと感じたので、下処理してまた冷凍保存するコトにする。一部は今晩の鍋の材料とする。
14:00頃 明日の晩御飯のカレーを作成開始。15:00までに洗い物なども処理して作成完了。
15:00頃 朝起きてから食事とクルマの運転時の他はほとんど座ってなかったので腰がキツくなり休憩開始。晩御飯のレシピなどを確認。
16:00前頃 晩御飯の作成開始。具材の下ごしらえ、はやく使わないとダメになりそうなダイコンでサラダも作成。上に海苔を振りかけたら「ラップにはりつく」との叱責。確かに…。アタシだったら着いた海苔ははがして食べるけど、それは自分勝手な判断なのだろう。やはりホントに使えない。
17:00過ぎ 早めの入浴開始。ひと息つきたいところだが、早々に出て給仕をしなければならない。昔「風呂が長い奴は迷惑だ」との叱責を受けてからは家や実家で長風呂はしないと決めている。するのは自分一人だけの時だが、もうずっとそんな時間がやってこない。
風呂を出て今日の分の洗濯を開始。
17:30過ぎ 夕食開始。なぜかあまり腹は空いていない。料理を作るとあまり腹が空かないのは何故だろう?
18:30頃 洗濯物を干し、夕食の片付けを開始。明日の晩御飯はすでに出来上がっているので気が楽だ。
19:00過ぎ だいたい本日の家事は終了。あとは炊飯の準備くらい。
と思ったら、「読んだ新聞を片付けていない」との叱責。そういえば、新聞の表面は眺めたけど読んでないと気がついたが、古新聞の入れ物に直行させる。新聞を読んでいるのは週に何日だろう…。無駄に感じる。過去に無駄なので購読をやめようと提案してみたが、「オマエの自分勝手な考えだ」と叱責された。我が家的に新聞はチラシと表面の2枚くらいしか必要ないので、その部分だけの購読で安くならないだろうか? なんていう自分勝手で本当にダメ野郎である。
金曜日の朝に「世界一使えない」と言われて、本当にそうか考えてみたけど、たぶんそうで間違いなさそうだ。
メイドインアビスとヱヴァンゲリヲン新劇場版を観てたら「風の谷のナウシカ」も新しく作り直してほしいと思った件
ま、タイトルですべてなんですが、昨年のクリスマスあたりに
Kindle版のセールがあったので7巻まで買ってしまい数日のうちに読了しました。
ウェブの連載はちょーど#50が発表されて読みましたが、まあ「素晴らしい」……。絵柄でイメージする幼い読者層にはまったく読ませるコトが出来ませんけど、続きをとても期待して待ってます。
でね、エヴァの新劇場版もプライムビデオに追加されて、よーやっと観たわけです。
すごく遅いよね。
そして、今日はテレビで「風の谷のナウシカ」を放映してるというコトで、観ようかなーと思いつつ観てない状態で、ツラツラとタイトルのようなコトを思ったわけであります。
映画版のナウシカは原作の上っ面のキレイな部分だけで構成されたもろジブリ映画ですよね。
なので、
原作コミックに忠実に、もしくは発展させた感じで作り直してほしいと、そんな風に思うわけです。
ムリかなー。
お願いごとの時には番地や号室までの細かな住所・年齢・フルネームを伝えるようにしましょう?
つらーっと眺めてみて、過去の参拝者数と今現在の参拝者数比較が見当たらないなと...。あと、時間が掛かるが「体感」っぽいので、実際のところはどうなんだろう? 参拝者数が変わってない、もしくは減っているのに参拝客が多い日が続くようであれば、二礼二拍手一礼に時間が掛かっているとも言えるのかもしれない。
で、アタシの家、つまり我が家のやり方があるときから時間が掛かるやり方になっている。
- 鳥居をくぐる前に一礼
- 手水とかがあればもちろんやる
- 参道の脇を歩く
- 鈴を鳴らして賽銭を投入(5円や11円など決まった金額)
- 二礼二拍手
- お願いごとの時に、細かな住所・年齢・フルネーム・御礼&お願い事
- 一礼
- 帰りに鳥居をくぐったあとにも一礼
という手順を踏むようになっており、長くなるのは6番の手順にある。
もともとアタシには信心はない。「鰯の頭も信心から」を許容してもいるけれど、良いことは信じ悪いことは信じない、損するわけじゃ無いしお願いだけはしとこうタイプである。
しかし、気が付けば我が家に神棚を導入したスピリチュアルな将軍様が「正しい参拝方法」として我が家に導入したのが6番のやり方だった。
これはおそらく、本やテレビで紹介されたものを取り入れたのだと思う。
特にテレビ番組の「正しい○○」とか「常識・・・」とか神社仏閣を紹介するものとか、そんなのが増えてきた頃からはじまったように思う。
アタシもはじめは「神様はそんなやり方ひとつで願いを叶えてくれたりくれなかったりと、狭い心じゃねーよ」とテキトーだったけれど、気が付けば上記の行為が身についてしまった。ただ、人が混んでいる場所では省略して実施している。
いつからか、形式とかマナーとか正しい常識とかがはびこって、神様への祈りも堅苦しくなったんだなと、そんな風に思った。
八百万も神がいるんだったら、やり方ももっとありそうなもんだが…。
ポケとる攻略 ステージ309 ブーピッグ
メガカイロス「時を止める!」
シュバルゴ「バリア消し++!」
バルジーナ「連撃!」
みたいな?
バリアを消しつつ、早目にメガ化して邪魔なブロックを消して連鎖を祈る感じです。
にしても「ブーピッグ」…酷い名前だ。
小学生が太めの子に付けてしまいそうな感じ…。
ま、今はそんな「渾名」とかは付けないんだろうなと勝手に思っている。
アタシが小学3〜4年生の時の担任があだ名が大好きだったようで、クラスの全員にまずあだ名を付けた。それが今思えば酷くて、坊主の子には「サル」とか体の大きな子には「ゴリ」、痩せてる子には「ホネ」とか「おっちょ」はおっちょこちょいなコトをした子に、色黒の子には「クロ」というように、今ならかなり問題になるようなアダ名を付けまくっていた。クラスに浸透した名前もあれば、付けられた子がとても嫌がって変わったものもあったけど、とりあえずアタシに付いたアダ名がアタシはとても嫌いだったけれど、それはそのまま随分と長いコト使われるようになってしまった。
基本的には子供思いの良い先生だったけれど、そういうところはキライだったんだなと今更思いだした。