いつの間にやら600記事を超えてた。
そう、今年に入ってほぼ毎日更新をしてたらエントリー数が500を超えて600も超えてた。今年に入って140余増えたので、2005年からやってる割には少ないんだけど…。
でもまあ、ものごとが続かないタイプの人間としては、ちょっとだけ頑張ったんじゃないかと思うので、自分を褒めてやろうと思う。他に褒めてくれる人もいないし、貶され蔑まれこそすれ褒められることはほぼ無いのだから。
ただ、「継続は力」って言葉があるけど、まだソレは実感できてない。未だほぼ毎日更新のパワーがついてない。
更新するために書いてるような気もして、それってどうなんだろう? と思うコトもあるけれども、基本なにかを誰かに伝えて読ませるという目的のブログでもなく、ブログメシを目指すとかライター志望とかそういう目標も持ってないチラ裏所感のブログなので、なんでもいいので毎日続けるという雑な目標を思うがままにやっていこうと、そんな風に思った。
Pokémon GOで「げんきのかけら」が無くても回復できた件
今回の登場ポケモンはコチラ、
カブトプスさんでーす。
ジムバトルとかやりはじめちゃうと慢性的な「げんきのかけら」不足に陥ります。まあ、弱いのが根本の原因なんですが…。
で、まあカブトプスさんは瀕死でしばらく放置されてたんですね。カケラも手に入らない状態では回復のしようが無いと思ってましたし。
「可哀想なカブトプス…」
そんなコトを思いながらポケモン図鑑を眺めていると、カブトプスを強化出来る状態になったコトに気が付きました。
ここ数日、カブトが発生しているのでアメゲットしてたんですね。
瀕死状態でも強化は可能なの?
川平慈英「出来るんです!」
博多華丸「くぅ〜」
じゃ、強化しよ。
そうすると、
「なんというコトでしょう!」
『0 だったHPが 1 になったではありませんか!」
「強化条件がそろっていれば、瀕死から回復出来るんですか?!」
川平慈英「出来るんです!」
博多華丸「くぅ〜」
なにが「くぅ〜」だよ…って感じだけどカブトプス、回復して良かったね! というコトでした。
えっ、怒ってんの?
拡張子 .webp を表示・変換・保存する特別なソフトなんて要らなかった件
今まであまりお目に掛からなかった拡張子が「.WEBP」という画像ファイル。
(Androidなんかだと、もうすでにメジャーだとか…?)
それを、一般的な .jpg(.jpeg) .png .gif にしたいな~と思ってググった*1ところ、やれ変換ツールを入れろとか、Chromeで表示してアドレス末尾を消して保存しろとか、なんかチョーめんどいんですけど~ってコトで、長年使っている IrfanView に突っ込んだらサクッと表示、上述の一般的な形式でアッサリ保存できた。*2
イーファンビューステキ!!
これからも使っちゃう!!!
1996年6月に IrfanView 1.70 が出てから、Ver 4.51 が今年の2月にリリースなんて、20年以上に渡って更新をしかも個人で行っているなんて素晴しすぎるじゃないですか!
アタシも2000年くらいから使わせて頂いてるけど、ちょっとした画像のリサイズや変換で画像ソフトでは一番使用頻度が高い。
件の.Webpだって、IrfanViewを起動してファイルをドロップして “ S ” キーを叩けば、即いつもの形式で保存するダイアログになる。
リサイズだって、Ctrl+R でソッコー。画像の必要な場所だけクリックで囲んだら、Ctrl+Y でソッコー切り出し。
んなわけで、IrfanViewでほとんどのコトは足りてしまうわけですよ。
記事タイトルを、
「まだ画像ファイルの表示・変換・保存で消耗してるの?」
にしてもいいくらいじゃないかと思うわけ。
そんなステキ!なイーファンビューはコチラからダウンロード
日本語にするには公式サイトから日本語モジュールをDL。
でね。ここら辺から本題なワケですが、「拡張子 WEBP」でググったら3番目にWikipediaのページで、表示ツールとしてIrfanViewが出てくるんだけど、1~2番にはイーファンさんの名前が無いわけですよ。
.Webpファイルがリリースされて間もなくな記事ならいざ知らず、直近で今年に更新しているっぽいのに、エライ的外れな記事だとアタシは思うんですね。
検索結果の5~6番目に出てくる記事はコピペページで「別名で保存できる軽いフリーソフト」なんていうタイトルでIrfanViewも紹介されているんですけど、タイトルと記事目次が「Irpanview」で辿り着いたようで辿り着けたかビミョーな感じなんですよ。
「イーパン」かよ…ってね。
Googleの検索結果の劣化についてはもうずいぶん言われていたので頭ではわかっていたけど、「あ~、こういうコトか~」と実感しましたよという今日の所感でした。
嫌な記憶を思い出した時には
情景や場面、出来事の記憶ってだいたい美化されたり誇張されたりするように思う。
中でも嫌なことは思い出すたびにイヤさがアップしていくアレってなんなんだろう?
イヤなコトは思い出さないに限ると思っている。でもたまに、フッと思い出してしまうコトもあるのだけれども。
ほら、今も…。
子供の頃の記憶をほじくり返して、人にされた嫌だったコトを思い出すコトに意味はあるんだろうか?
思い出しても怨みつらみが今の自分に刺さり込んで来て、逆流性食道炎のような気持ち悪さを感じるだけなんじゃないのかい?
思い出してそれを教訓にする?
そんな感じには見えないよ。
イヤなコトをした人に土下座して謝って貰えば満足して解消できるのかい?
アタシは嫌なコトを忘れるようにしている。思い出すのが無駄だから。
それを『感情に蓋をしている』みたいに言うけれど、そうじゃない。
アタシは思い出したくないんだもの。
思い出してネガティブなアタシは、アタシの理想とするものじゃないんだから。理想とするアタシがなりたいアタシになるための努力であり道筋なんだから、蓋ではないんだよ。
記憶なんてだいたい勝手に補完されるんだから、思い出したところでしょーもない記憶なんて捨てちまえばいいのさ。
そんな風に思ってる。
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(1) (角川コミックス・エース)
- 作者: 佐伯淳一,滝本竜彦
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2012/09/01
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刺激的な日曜日。
特に何の予定もない土日が終了。
あまりにも平和。刺激がなさすぎ。
ただ、どうやら花粉症が発症したのか、喉のイガイガからスタートして、鼻水くしゃみのダブルパンチ? トリプルパンチ状態になった。ああ、鼻と喉だけは刺激されてるのか…。
これ、本当に花粉症だとしたら毎年、っーか、花粉が飛んできたらもう常に刺激されまくる人生をこれから歩んでいかなければならないの? そんなん嫌だわ〜。
今のアタシはもう20年くらい一日中パソコン画面とにらめっこしてるのに未だに視力が良くて、とてもラッキーな体質だと思うんだけど、例えば視力が落ちメガネが必要になったらとても不便でストレスが溜まるようになると思う。恐らく今後は年相応に視力が落ちていくんだろうけど、今よりレーシックの精度が上がって失敗がほぼ無いようだったら、施術したいと思っている。
アタシは不正脈を持ってるけど、これも心臓の神経を焼き切るコトで治療するコトが出来るらしい。今は大丈夫だけど不正脈で生活に支障をきたすようなら手術したいと思う。
花粉症も同じように医療技術の進歩で何かをやったら治るようにはならないもんなんだろうか? アレルギー物質に対する身体の過剰反応が花粉症なら、何か有効な対策がありそうな気もするけど。
とりあえず、花粉を完全にシャットアウトする快適なマスクを誰か発明してほしいよ。