昔ヤンキー、今無職。
日常生活において
「殺すぞ、土下座しろ」
なんて軽ーく出てくるのは昔のヤンキーなんじゃないかと思う。
リアルタイムでマンガも読んでたんだけど、このドラマも面白くてチラホラ観てた。
で、思ったのが台詞に「殺すぞ」が多いなと。
ケンカはまず「殺すぞ」の一言からスタートする。
捕まった47歳の無職はバリバリ伝説にヤンキーリアル世代。
そんなこんなで、未だにカチンときたら「殺すぞ」なんだろうなと、そんな風に思った。
ヤンキー烈風隊とか多古西応援団とか特攻の拓とかロクブルとか懐かしいな。
疾風伝説 特攻の拓(27) <完> (ヤンマガKCスペシャル)
- 作者: 所十三,佐木飛朗斗
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/05/02
- メディア: コミック
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IE から EDGE に変えてみたものの…
普段から Chrome を使っているアタシからすれば「なぜに未だインターネットエクスプローラ?」と思わずにいられないわけだけど、そのパソコンの利用者の年齢が高いほど Internet Explorer を利用しているケースが多いように感じる。
そんなわけで、今朝もおじいちゃんから内線で呼ばれ最近よく見かける「偽警告」画面を駆逐してきた。ま、駆逐と言ってもタスマネで終了させただけだけど…。
で、おじいちゃんが前述したとおり IE 利用だったので「これはもう古いんで危ないから別のに変えときますね〜」と、相手の了承なく EDGE をデフォルトに切り替えてきた。
おじいちゃんにもわかりやすいように、デスクトップにアイコンを作成して名前を「インターネット」に変更するというサービス付きだ。もちろん、IE のアイコンはゴミ箱行き。
偽警告が出ていたのを良いことに、IE から脱却させてみたんだけど、実際のところ EDGE 偽警告はコレで出なくなるんだろうか…? アタシ自身は偽警告にほとんど遭遇したことがないのでちょっとわからないんだよねぇ。
クリスマスの記憶と思い出。
アタシは記憶力が悪い。
と言っても、勉強ができなかったとか仕事に支障をきたすとかそういうコトではなくて、思い出つまり過去の記憶が薄い。
自分が体験しているはずのイベントの記憶が思い出せない。
いわゆる今日はクリスマスイブで「あの頃のクリスマスはこうだった」なんて話をされたんだけど、なんだか記憶がない。子供の頃にしたって、部分部分のちょっとしたコトは思い出せるけど、連続した記憶としては引き出せない。
子供の頃、クリスマスの時に腕時計を親からプレゼントされたけど、どんなものだったか、どんな気持ちだったかは思い出せない。クリスマス会に参加したり、プレゼントを買いに出かけた記憶はあるけれど、まわりがどうだったとか、どんな事があったとか、感想とかなんだか思い出せない。
なぜだろう?
昔のアタシは、今のアタシと同一人物だろうか? 表層的な事象の記憶だけで、心に感じた思い出がない。
何処かに忘れてきたか?
明日、逃げ出したい妄想に囚われながら。
動けよ。働けよ。
言われなくてもやれよ。
逃げんなよ。
本来アンタがやらなきゃいけないコトを押し付けて逃げてんだよ。
遅いんだよ。とろくさいんだよ。よくそんなコトで今まで会社に勤めてこれたな。
と。
そして、アタシは母が父に対して言っていた不満を思い出して、それが今のアタシの中にもあるコト、でもそれはアタシが相手に対して思っても言えない言葉だなと思っていると、それがアタシ自身に相手の口から降りかかってくる。
疲れる言葉を投げ掛けられる夜。
一番嫌なコトからは逃げられそうもない。
アタシはまだ耐える。
脳が、それが賢明な判断だというのだから。
主婦の家事をRPA出来ないものか。
あまりにも眠く、昨日は記事をあげるのを断念して寝た。
先月の健康診断の結果では「要検査」から「経過観察」にレベルアップ(ダウン?)できたはずなのに未だに蓄積した疲れが抜けない。
それほどハードな日々を過ごしているわけでもない。朝は5時半に起きて朝食と子供の弁当を用意して7時過ぎには出勤する。夜は19時過ぎに会社を出て、20時過ぎに帰宅。食事をして風呂に入り、洗濯機を回しながら食事の後片付けをして、翌日の夕食のオカズを作り洗濯物を干す。働く主婦の方なら当たり前のコトをアタシもしているはずだけど、疲れる。手際が悪いんだろうとも思う。
食洗機がほしい。
っーか、お手伝いロボットとかはやく実用化してほしい。
ホンダもASIMOをそっちの方向性で作っとけばよかったのに。ま、本来なら兵隊として軍事参入するのが一番の技術発展になるのだろうけど。
そろそろカイロにでも行こうかな〜。